~おかしな3にんぐみ、台場道中膝笑毛~

はじめまして、Castor(カストル)と申します。
全く高校生らしくないというかどこ
のご隠居だ!?という「徒歩旅」というジャンルで記事を書かさせて貰います。
駄文そしてムダに長い迷作ですがさーっと読んで頂けるだけでうれしいですm(__)m

前置きはこの辺で。

~おかしな3にんぐみ、台場道中膝笑毛~

いきましょう。

3名の高校生で、神田明神からお台場まで歩く。

そうび:
C→ちょっと大きい登山靴、寒いのに冷たいお茶
しゃちょー→紐が解けすぎるスニーカー、妖怪ウォッチのティッシュ
かんとく→中身は秘密のバッグ、チョコレート3人分の優しさ

「こういう旅計画するからには前々から色々考えるの?」
と、Cの母は問うてくる。
「きのう!」と言うのが回答。その上目的地と集合時刻しか決めていない。
大抵は、それでどうにかなってしまうのである。(※おかげで道に迷ったのは一度や二度ではないからよい子は真似しないでください)
そんなで今日は11時に出発。まずは初詣に行っていなかったメンバーの希望で神田明神へ。

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年が明けてはや11日とも言うのに衰えぬ人だかりである。祝日恐るべし。
ただ、人混みより衝撃的だったのは「ラブライブ!」の影響。何かと話題になるその作品は、神田明神400年祭とのコラボの真っ最中である。……我々の横にはお上品そうな60絡みのご婦人2人が並んでいた。彼女達の会話。
ご婦人A「あれって(ポスター指差し)なんでここに貼ってあるのかしらね?」
ご婦人B「ラブライブってゲームと企画やってるみたいね」
A「ああ!あれって普通の音楽ゲームと何か違うのねぇ、すごく流行ってて…」
B「気になるわねぇ~」
A「ねぇ~」

Cの頭に「ゆりかごから墓場までラブライブ!」というフレーズが浮かんでしまったのはご容認頂きたい。

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ここでC以外の2人はおみくじを引いた。1人は大吉、1人は末吉。驚きはおみくじの裏側。大吉の方には「神田明神モバイル、毎日の運勢をチェック!」の文字とQRコード。……近代化ってコワい。
ただ、一般的に持ち帰る大吉にそれがあったのに対し、結ぶ人の多い末吉の裏面は白紙だったのだ。そのへんの気配りは流石である。

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明神を脱し、東京湾へ向かうルートへ。大手町、東京駅、有楽町、、とここまでは一本道で非常に楽である。だが時間も時間。空腹のJKは食物を求める。交通会館の下でコロッケ。もち。まだ食べる。歌舞伎座を通り過ぎて築地で抹茶アイス。その横のタリーズコーヒーを見てまた食べようと……「まてまてまてーい!もういいでしょ!!」と早く着きたいC。

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確かに、とっても美味しかった。

築地の海産物の誘惑を振り切り、トラックで揺れ揺れの勝どき橋で隅田川をパシャパシャと写真に納める。まだ3時だと言うのに暖かい光に変わっている冬の太陽がいい雰囲気を出してくれる。無粋な高校生はスマホの画面とにらめっこしていつまでも取り直し。
……これを次の晴海大橋でもやっていたので時間もかかるわ、いいかげん寒くなってきた疲れたわ、、そんなこんなでお台場に着いたらカフェに入ることは即決定になった。(安心してください、高校生まだ食べるから)

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だんだん年老いた歩みになってきた高校生達はよぼよぼと進み、臨海部の人と横断歩道の少なさとマンションがあるのにコンビニが無く代わりに高級なクルマ屋があることを軽く嘆きながらあの観覧車を見つける。「やったー、着いた!!行こう行こう!」と急に元気になるも、立入禁止の階段をうっかり登ってやり直し。
午後4時30分。「やったああ…着いたぁぁ…!」

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来たのは「お台場フェアリーなんちゃらかんちゃら」とかいった(記憶が定かで無い)ショッピングモールである。宣言通りまずカフェを探そうとし、内部のあまりのステキさにたちまち挙動不審になる。

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建物の外ではなく、内部に空があって噴水があってまた建物があるのだ。まるでテーマパークの中。歩いている人々も貴人に見えてくるから不思議である。(今思ったけどこれはおそらく照明の効果だ)
カルチャーショックと言えるか分類のだいぶ微妙なショックからどーにか立ち直りカフェへ。クレープにジェラート、しゃちょーもかんとくもまことに洒落ている。Cは手のひらサイズカップのコーヒー。………出てきてから思わずツッコミを入れたほど、なつかしのおままごとサイズ。ただ、味はかなり良かった。そのちっちゃいカップに中身は半分しか入っていなかったけども。

中をのそのそうろつき、ふらふらダイバーシティなる隣のショッピングモールにむかい、時計を見てみれば6時半を回っている。そろそろ別れを告げる時間である。
ミスショットするほど見事な夜景の楽しめるゆりかもめ。
高校生は夕食までに帰宅。

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Cのレベルが あがった!
Cは「冬、海の近くでアイス食べたら尋常じゃなく寒いからよしとこう」をおぼえた!
Cは黙って上着の前を閉めた。

まだ見どころはありそうなお台場、また探検しに行きたい。
END

読んでくださってありがとうございました!
こんな感じで時々荒らしに来ますので、今後ともどうぞよろしくお願い致しませたら幸いございます_| ̄|○

一緒に行った2人、サイト創設者、誘ってくれた人、そしてここまで読んでくださった画面の前の貴方に感謝です。

Castor

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